あんな嬉しいことがあってから2ヶ月がたった。年もあけて2014年になった

まさととは特に何もなかった…


そして、ある日公園で遊んでたもちろんまさとも居た


今日は私にとって大事な日になるとは思ってもみなかった


私はまさとと何気なくしゃべっていた

「なぁ」
「ん?どしたの?」
突然呼ばれビックリした

「秋野って好きな人いないのか?」
「えっ///」
突然過ぎて顔が少し赤い

「いるの?いないの?」
「えっ?!まぁ…いるよ///」
答えちゃったよ///

「誰?」
「えっ!?」

この質問にはビビった…


私はこのチャンスを利用して告白することを決意した


「ん~とね…………ま…さ…と…///」

「えっ///」

まさとは照れていた

もちろん私も

するとまさとが

「俺たち付き合おうぜ//」
少し照れながらも告白してくれた
もちろん答えは…

「うちなんかでよければ……………イイよすっごく嬉しい///」

「おう///」



こうして私たちは付き合いはじめた