待ち合わせ場所に行くと
少し早く着いた潤那が
待ってくれていました。

友「お待たせ!潤那さんですか?」

潤「うん!よろしくー♪」

友「よろしくお願いします。」

最初の印象は正直チャラそうだと
感じました。
でもとても優しい人でした。