憧れの場所へ連れていって


輝が学校を出た後、担任が出勤し、輝からの手紙を受けとる。

中身を見た担任は驚く。
内容を確認した後、輝の家に連絡をいれる。

“プルル・・・プルル・・・”

電話に出たのは梨沙だった。

「もしもし」
「おはようございます。水瀬さんのお宅でしょうか?」
「そうですが?」
「私、輝くんの担任の咲元です。輝くんのことでお話があるのですが、夕方お伺いしてもよろしいですか?」

梨沙は嫌そうな返事をした。