完結です。 これを書き上げたのは、中学三年生の時。 だから、文章も子供くさいですが自分のなかでは割とお気に入りの作品です。 好きな人を忘れられずにいる切なさを感じてくれたらな、と思います。 このストーリーを通してなにかを伝えたいなんて、生意気なことも言えないような駄作ですが、、 読んでくださった方に感謝します。 2008.07.01 痲憂