「皆、もう自分家に帰るの?皆うちに泊まらないの?」 私がそう聞くとみずきは即答した。 「私はみやののうちにいる!」 男子軍も迷っているようだったが、女子二人を家におくのは防犯上よくないと思ったみたいで、皆うちに泊まることになった。 「食糧は全部みーちゃん家にあるから、あとは服とかとってくるね~」と佑樹が言いみんな一度家に帰った。 少しの間だけだったが一人になるのは怖くてとても心細くて、涙が出た。