キミの青い瞳に…

俺、そうとう溺れてるな。
なんか変態に見えてきたよ。



でもりぃの事で知らない事はあってほしくない。
だからどんなくだらない事でもりぃがやることだったらなんでも大切なんだよ。

りぃは知ってる?
俺、こんなにりぃが好きなんだよ。


ねぇ…

「りぃは俺の事好き?」




「・・・・・・」



そっか…そうだよな……

「分かった…、それじゃバイバイ…」



今のがりぃの返事。



りぃは…

首を横に振ってた。




それが…りぃの返事。

大河、俺には攻めるなんてムリだった
よ。