抱きしめられた時
哲ちゃんのぬくもりが安心出来た

ご飯を食べに行って哲ちゃんが
酒を買う間ウチゎ車の中に居た

帰って来て泊まる場所を探した
ナビでビジネスホテルを探し
哲ちゃんが確認の電話をする

やっと見つかった所に行って
酒をくんで飲む
たまたまオールスターがやっていて
ベットに転びながら見ていた

カルーアミルクと焼酎ロックを
飲み続けた
全く酔う気配がなくひたすら飲んだ

ウチゎ哲ちゃんに甘えていた
「哲ちゃん…お風呂一緒に入ろ?」
すると一緒に入ってくれた

哲ちゃんゎウチの事どう思ってるんだろ
ずっと思ってた
お風呂に入ってる時キスをした

上がると一緒にまた酒を飲み始めた
2人で1つのコップ
酔ってゎ無かったけどベットで
キスをしてたらエッチな気分になった

哲ちゃんのキスゎ止まることなく
下に下がってくる
服を脱がされてブラも外される
哲ちゃんの手ゎ下に行き短パンの
ボタンとチャックを下ろされる

キスゎ首から胸元に移り吸ったり
舐めたりされてズボンとパンツを脱がされ
アソコをなぞられる
哲ちゃんゎ下に移動していき
アソコを舐められた

「ゆり感度良いね」
「ぁん…言わんで…ぁ…」
好きな人とするエッチがこんなに
気持ちいいとゎ思わなかった

ビジネスホテルって事を忘れて
ウチゎ喘いでいた
哲ちゃんゎゴムを何個も持っていた
何回かしていきまくった

エッチが終わって眠りについた
朝になって哲ちゃんゎ仕事が入ったからと
駅まで送ってくれた

この後しばらくして連絡ゎ途絶えた