男友達-anotherstory-

掲示板の写真を破る翔を俺は睨んだ。

二人の間につけいる隙はないと言った翔。


そんなこと言って付け入ろうとするのはお前だろ。


「翔...お前だけには負けねえよ...」


俺はぼそりと自分に言い聞かせるように呟いた。

隣には辛い顔をしている瑞穂。


いつもの笑顔にすぐ戻してあげるからな。