弥生:「キララと言う子を知っているでしょ?それについて知ってるコトを聞かせてちょうだい。」



 k1リリ:「何かちょうだい。」



 ・・・・会話が成り立ってない。



 彼は日本史ナンバーを相手にするにはあまりに思慮が浅い。



 弥生さんの目的はk1リリを陥れること。



 これは、そのための品定め。



 ボクから見た客観的な判断。






  ・・・・・・・k1リリは・・・・・有罪だった・・・・・・・・・・・・。