三組の前に来ると、やっぱり足がすくむ 「楓花、行くぞ」 大河は私の手をとり教室に入った クラスメイトは大河が横を通ると皆散っていった 「楓花、大丈夫だ!」 「…」 大河が教室の真ん中で 「おぅお前ら今日から頼むな!」 大河はその一言を残し私の頭を撫でた 「楓花、頑張れな」