グレイはまた私に触り始めた
そして、グレイはお腹から
舌を這わせながら耳元まできて
「お前が我を好きだと言ったとき
今までで一番嬉したかった
愛してる」
甘い言葉を言われた私は
今までで以上に感じた
グレイの手が下半身に来たには
もう鳴き続けることしかできなかった
そんな私にグレイは嬉しそうに
快感に震える私を見ていた
「グレイッ…あっ…んやっ…
愛しっ…てるっ……んっあ…」
グレイが激しく動いてる時に
ずっといいたかった事を
言うと、言葉ではなく
行動で表してきた
さっきよりもっと激しく動くので
私はもう絶頂まできていた