さすがにこの場所には何も見つからないと感じた善明は、矢子に意見に合意し四階へ。
二人は四階・五階と上がっていくが、三階との違いは特に見当たらず、霧発生装置どころか何もない。
・・・ポツン・・・ポツン。
どこから聞こえてきた水の音に反応して、音のした方を見るが何も起きない。
それから階段は五階までしか繋がっておらず、それ以上は登ることは不可能であった。
「何にもないね。次行く?」
「後は廃棄場だけか」
「ならさっさと降りよ」
「アレ?まさか矢子ちゃんさっきの水でびびっちゃった?」
「う、うるさい!さっさと次に行くよ!!」
善明の手を無理やり引き、二人は一気に一階まで駆け下りるかのように外へ。
一階に着くとすぐさま矢子はスマートフォンを片手にしており、いつでもスタンバイOK。
ミチビキノ書
いつものように魔法を唱えようとした時、善明は突然矢子を停止させた。
二人は四階・五階と上がっていくが、三階との違いは特に見当たらず、霧発生装置どころか何もない。
・・・ポツン・・・ポツン。
どこから聞こえてきた水の音に反応して、音のした方を見るが何も起きない。
それから階段は五階までしか繋がっておらず、それ以上は登ることは不可能であった。
「何にもないね。次行く?」
「後は廃棄場だけか」
「ならさっさと降りよ」
「アレ?まさか矢子ちゃんさっきの水でびびっちゃった?」
「う、うるさい!さっさと次に行くよ!!」
善明の手を無理やり引き、二人は一気に一階まで駆け下りるかのように外へ。
一階に着くとすぐさま矢子はスマートフォンを片手にしており、いつでもスタンバイOK。
ミチビキノ書
いつものように魔法を唱えようとした時、善明は突然矢子を停止させた。



