矢子もマネして手で機械に触れるが、結果は同じ。ここにある無数にある機械は、どれも動いていたような形跡がない。
「どうやらここは関係ないようだ」
「それじゃあこの機械は何?善明わかんない?」
「う〜んそうだな。少なくともこの時計台に関する機械ではないことくらいしか」
「そうか・・・、ねえちょっと休憩しない?マーベラーさん家でお茶して以降休んでないし」
「そうだね。あちこち歩いたりして、正直限界来てたし。あ、そうだ。せっかくだから旧約魔法のことを教えてよ」
謎の機械に腰をかけ、二人はよほど疲れていたのか、身体に力が入ってなかった。
「それでその旧約魔法って、矢子みたいに特別な人にしか出来ないの?」
「ううん。善明も必要な力と専用の言の葉があれば出来るよ」
「専用の言の葉?」
「私が唱えた『ミチビキノ書』は私以外は唱えても使えないの。人によって文言が変わるし」
「どうやらここは関係ないようだ」
「それじゃあこの機械は何?善明わかんない?」
「う〜んそうだな。少なくともこの時計台に関する機械ではないことくらいしか」
「そうか・・・、ねえちょっと休憩しない?マーベラーさん家でお茶して以降休んでないし」
「そうだね。あちこち歩いたりして、正直限界来てたし。あ、そうだ。せっかくだから旧約魔法のことを教えてよ」
謎の機械に腰をかけ、二人はよほど疲れていたのか、身体に力が入ってなかった。
「それでその旧約魔法って、矢子みたいに特別な人にしか出来ないの?」
「ううん。善明も必要な力と専用の言の葉があれば出来るよ」
「専用の言の葉?」
「私が唱えた『ミチビキノ書』は私以外は唱えても使えないの。人によって文言が変わるし」



