本棚の上、テーブルの下、とにかく隠せそうなところを片っ端から調べて行く二人。
善明は調べたところをキチンと元に戻すが、矢子は調べたら調べっぱなしのまま。
なので、矢子の見たところはぐちゃぐちゃな状態で、図書館はどんどん散らかっていった。
「ないな〜。そっちどう・・・何これ?散らかしすぎじゃん」
「後で片付けるって。それで装置は見つかった?」
「こっちはなかった。そっちもないとなるとここは関係ないみたい」
ガタッ!!
外の方から何かが動くもの音がし、二人は飛び出すように図書館の入り口を出た。
図書館が深い霧に包まれていることに変わりがなく、誰かがいたとしても追いかけることどころか確認も不可能。
「何だったんのかな?」
「この辺にいる動物だろう」
「だといいんだけど。ここにはもう何もないだろし、次の場所に行く?」
「そうだな。ここにいても何も見つからないし」
善明は調べたところをキチンと元に戻すが、矢子は調べたら調べっぱなしのまま。
なので、矢子の見たところはぐちゃぐちゃな状態で、図書館はどんどん散らかっていった。
「ないな〜。そっちどう・・・何これ?散らかしすぎじゃん」
「後で片付けるって。それで装置は見つかった?」
「こっちはなかった。そっちもないとなるとここは関係ないみたい」
ガタッ!!
外の方から何かが動くもの音がし、二人は飛び出すように図書館の入り口を出た。
図書館が深い霧に包まれていることに変わりがなく、誰かがいたとしても追いかけることどころか確認も不可能。
「何だったんのかな?」
「この辺にいる動物だろう」
「だといいんだけど。ここにはもう何もないだろし、次の場所に行く?」
「そうだな。ここにいても何も見つからないし」



