矢子が指さす先には外に出る光があり、辺りを見て時計台の屋上近くとわかった。
「そうか眠らされて」
「それよりソワールさんがいないんだけど」
「いない?」
「うん。もう遠くに逃げたみたいで・・・」
「う〜ん困ったな。ソワールさんがいればあの装置が完成するしな」
「それとね、こんな紙があったの」
「紙?」
渡されたその紙にはシュタインのサイン入りのやつで、達筆すぎて読めない。
「ええっと・・・『その・・生・・・置を持って・・・』あ、霧発生装置か。『場・・・・に来い』・・・・・廃棄場。つまり霧発生装置を廃棄場に持ってこいか」
「凄いーーーよくわかったね」
「いやいや。それより問題はソワールさんの身の安全の方だよ」
「そうだね・・・、もう一度ショウ・ロン・ポーを使ってみる?」
「それはダメだ」
「え?」
「ブリキ姫が時計台からオレたちを見たって言っていたよね?」
「うん」
「そうか眠らされて」
「それよりソワールさんがいないんだけど」
「いない?」
「うん。もう遠くに逃げたみたいで・・・」
「う〜ん困ったな。ソワールさんがいればあの装置が完成するしな」
「それとね、こんな紙があったの」
「紙?」
渡されたその紙にはシュタインのサイン入りのやつで、達筆すぎて読めない。
「ええっと・・・『その・・生・・・置を持って・・・』あ、霧発生装置か。『場・・・・に来い』・・・・・廃棄場。つまり霧発生装置を廃棄場に持ってこいか」
「凄いーーーよくわかったね」
「いやいや。それより問題はソワールさんの身の安全の方だよ」
「そうだね・・・、もう一度ショウ・ロン・ポーを使ってみる?」
「それはダメだ」
「え?」
「ブリキ姫が時計台からオレたちを見たって言っていたよね?」
「うん」



