『夫婦って好きだけじゃダメなの。だから好きじゃなくても夫婦なの。』
『じゃあ 気持ちが全くなくても 死ぬまで一緒にいるって事ですか?』
『いれる人はいるんじゃないかなぁ?』
何が言いたいのか分からなくなってきた
『好きになってその人しか見えなくて結婚までしたのに 今他に好きな人ができて。
人生なにがあるか分からないね...』
『僕は結婚もしたことないけど、人って結婚しても無理に続けるのって人生もったいなくないっすか?』
そんなもんかなぁ、結婚には憧れてたよ
あの頃は本当に幸せだったと思う。
永瀬くんにはまだ分からないのかなぁ
ちょっと ムキになってる スネてるの?
『子供がいない夫婦なら いつでもサヨナラできるかもね。子供いるとまた違うの』
『分からないっす! じゃあ 僕がたまたま人の奥さんを好きになっても、その人はいつまでも人のものって事なんすね』
何か重たい空気になっちゃった。
すぐにどうこうできる話じゃないんだもん
た旦那も浮気してた、私もしてる。
お互い何の為に婚姻関係を続けてるのか、
考えたら理由は子供、それだけだと思う
でも永瀬くんがそこまで想ってくれてたなんて全然分からなかったよ...
悲しそうな顔を見て 胸がチクチクと痛む
『あと10年早かったら..って永瀬くん中学生だけど(笑) もう少し早く違う形で出会えてたら良かったのにって思うよ...』
『なんで過去形なんすか!河野さん今から人生やり直せますよっ?』
私はそれ以上何も言えず ただただ永瀬くんの鼓動を感じながら 2人でいられる幸せを噛みしめた 永瀬くんも無言で抱きしめてくれていた。
『もう このまま帰したくないっ 』
『明日も仕事だし 永瀬くんもゆっくり寝なきゃダメだよ 』
『僕 寝なくても平気すよ 』
『嘘だ~!永瀬くん絶対すぐ寝るもん 笑』
たわいもない会話で時間は過ぎていった
こういう時 やっぱり母親の部分はあって
時計を見ては 子供達のことを考えてしまう
何よりも大切にしなくちゃいけない宝物
それは永瀬くんにも分かって欲しい
もう日付も変わりそうだ そろそろ帰ろう。
『じゃあ 今日はもう帰るね。』
『分かりました。最後に一回だけ。』
そういうと永瀬くんが私の両手をつかんで
身動きが取れなくなった私を見つめるから
恥ずかしくなって 顔が赤くなった
そして もう一度見つめ合うとわたし達は
お互いにキスを求めあっていた 帰らないと
いけないのに 燃え上がっていくふたり。
『じゃあ 気持ちが全くなくても 死ぬまで一緒にいるって事ですか?』
『いれる人はいるんじゃないかなぁ?』
何が言いたいのか分からなくなってきた
『好きになってその人しか見えなくて結婚までしたのに 今他に好きな人ができて。
人生なにがあるか分からないね...』
『僕は結婚もしたことないけど、人って結婚しても無理に続けるのって人生もったいなくないっすか?』
そんなもんかなぁ、結婚には憧れてたよ
あの頃は本当に幸せだったと思う。
永瀬くんにはまだ分からないのかなぁ
ちょっと ムキになってる スネてるの?
『子供がいない夫婦なら いつでもサヨナラできるかもね。子供いるとまた違うの』
『分からないっす! じゃあ 僕がたまたま人の奥さんを好きになっても、その人はいつまでも人のものって事なんすね』
何か重たい空気になっちゃった。
すぐにどうこうできる話じゃないんだもん
た旦那も浮気してた、私もしてる。
お互い何の為に婚姻関係を続けてるのか、
考えたら理由は子供、それだけだと思う
でも永瀬くんがそこまで想ってくれてたなんて全然分からなかったよ...
悲しそうな顔を見て 胸がチクチクと痛む
『あと10年早かったら..って永瀬くん中学生だけど(笑) もう少し早く違う形で出会えてたら良かったのにって思うよ...』
『なんで過去形なんすか!河野さん今から人生やり直せますよっ?』
私はそれ以上何も言えず ただただ永瀬くんの鼓動を感じながら 2人でいられる幸せを噛みしめた 永瀬くんも無言で抱きしめてくれていた。
『もう このまま帰したくないっ 』
『明日も仕事だし 永瀬くんもゆっくり寝なきゃダメだよ 』
『僕 寝なくても平気すよ 』
『嘘だ~!永瀬くん絶対すぐ寝るもん 笑』
たわいもない会話で時間は過ぎていった
こういう時 やっぱり母親の部分はあって
時計を見ては 子供達のことを考えてしまう
何よりも大切にしなくちゃいけない宝物
それは永瀬くんにも分かって欲しい
もう日付も変わりそうだ そろそろ帰ろう。
『じゃあ 今日はもう帰るね。』
『分かりました。最後に一回だけ。』
そういうと永瀬くんが私の両手をつかんで
身動きが取れなくなった私を見つめるから
恥ずかしくなって 顔が赤くなった
そして もう一度見つめ合うとわたし達は
お互いにキスを求めあっていた 帰らないと
いけないのに 燃え上がっていくふたり。
