「ねえ、名前なんてゆーの?」 「わ、わたしですか??」 「おう」 「姫川です。姫川菜子‥‥」 「菜子ちゃんか。俺は殿山 隼人。 よろしくな!」 「よろしくお願いします!!」 本を選んでるときに手が当たって出会うなんて まるで少女漫画みたいなことが あるんだなってびっくりした。