新選組と私が恋愛!?

やばい。心臓が…

「うん!」

「では、もう1回しちゃいましょうか?」

さっきの清純さは何処へやら

あっという間にわたしは甘い余韻にひたっていた

私は新選組のお世話係でよかったほんとに


END