あの角を曲がったら、あなたがいつも待っていたベンチを発見して、心から何かが溢れてきた


そんな感傷的な自分が想像できない

周りから見た私は、いつも活発な子でやりたい放題だ



そんな私を素直にさせてくれた人は今まだ私を知らない


いや、これからもずっと知らないのだ