幸せを、君に。



「ホテルに着いたら荷物置いて。

それから薬局寄って、コンビニでコピーしてから昼飯食うから。」


俺は簡単に今後の予定を説明した。


「薬局と…コピー…?」


天野は首をかしげた。


「お前なぁ…

酔い止めも書類も忘れたのはお前だろ?」