幸せを、君に。



「あ、あの、こんなに…」


想像以上に額が大きかったのか、小宵がおどおどし始める。


「いいから。」

と言って、俺は無理矢理小宵に金を受け取らせた。



…これから飯は小宵が作ってくれるのか。


手作りってなんか久々だな…。


弁当も作ってくれたりするのか…?


…でもそんなの持っていけば絶対憲吾がつっかかってくるだろうな。。