幸せを、君に。



特になにもすることがない。


…そうだ、天野に先に風呂にでも入ってもらうか。


俺は風呂を入れることにした。


その間、布団がどこにあるかを確認した。


久しぶりに人が家に泊まりに来た…そんな気がする。


憲吾はよく泊まるのだが…


だいたいは飲みに来てるから、ソファーで寝かせてる。


それにあいつは男だし。