森田くんと帰りが一緒になって
一緒に下校。
あき「もう3年になるんだね〜」
森田「そうだな〜。転校してきてから
ほんっとうに早かったなー!」
あき「本当だね」
2人で目が合って笑い合った。
森田「3年でもまた同じクラスに
なりたいよな!」
あき「え?」
森田「今のところ聞き直すのなしだろ」
森田くんがちょっと顔が赤くなった気がした。
あき「・・・うん、同じクラスだったらいいね!」
私も照れながらそう言った。
微妙な沈黙が続いた。
森田「あき。」
あき「ん??」
森田くんの真剣な表情。
胸が締め付けられたけど
嫌な気持ちじゃなくて
なんだか心地よかった。

