照らす光







「ごめん、莉子ちゃん!!」






ぶるぶる震える私の体を、先輩は優しく抱き締めてくれた。





「莉子ちゃん、ごめんね。聞くことじゃなかったね、ごめん…」








それから何度も何度も謝る先輩。