照らす光






「こっち」





私のその一言で歩き始めた私たちは、相変わらずまた些細な会話を始めた。







先輩の目指している夢、家族の話、先輩のクラスの話。






本当にしょーもない。






だけど、何故だか笑っちゃうような会話。