照らす光









下向いていたから先輩がどんな顔していたのか、全く見ることが出来なかった。








でも見たところで何も出来ないだろうから、見なくてよかったと思ってる。








ただ今の私は、雨上がりの薄暗い夕暮れの道を水たまりが有ろうとも関係なく走り抜けるだけだ。