「怖かった………。姿を見るだけで思い出すの」 「え?」 「触られた感触が、キスされたところが思い出すの……!!キモチワルくて、吐き気がして仕方なかった!!」 「莉子ちゃん……」 「消したいよ……この体に残る感触を……」 私を抱きしめてくれてる先輩はきっと困り顔だ。 「俺は……千田を潰せばいいんだね」