『ん〜…俺のことすきにならないならいーけど?』 『「はい?」』 自意識過剰なんだろうな…この人。 今気づいたけど、メガネ…伊達じゃん。 『「(こいつ…かなりのナルシだ…‼︎‼︎)」』 2人はその時改めて沢田君のすごさに驚かされた 「い…いいよ!あんたなんて興味ないから!」 『おう、ならいいよ。よろしくな。』 すこし不器用に笑う沢田君は照れていたのかな… わかんないけど、よかったな… 「うん!!よろしく♪」