すぐ近くに

たくと過ごしてるのはたのしかった。

でもある日、
たくはわたしと距離をおくようになった

それから、すぐ、別れを告げられた。

いつか、こういう日が来るって、わかってたからこそ、、
辛かった。

その日はずっと泣いてた。