友達の親には、挨拶をし友達としばらく外であそんだ
6時になったので帰ることになった。
お風呂などすませ夕飯など食べた後ベットの上に寝転がり二人で話してたりしたすると突然携帯がなった
真「だれやか」
夏「こんな遅くだれ?」
といわれ時計をみると既に一時を過ぎている誰だ?と思い見てみると
竜十からだ
真「竜十だ」
しばらくメールしてなかったがひさしぶりにメールがきた
夏「だれ?それ」
真「好きな人♪」
内容は、
(今から遊ばねえ?おるとこ教えて)
との事
そのことをつたえると
夏「ぜってー無理だから」
そう来ると思ってたよ(泣)と言う感じの顔をしてみた仕方なく
無理
と送ったすると
電話していい?
ときたのでOKと送った
するとすぐさま電話がかかってきた
真「うおっはえっ!?」
といいながら電話に出た
竜『もしもし真李亜?』
真「うん、そうだよ」
竜『明日会えねーか?』
真「無理」
竜『わかった』
といいながらきられた
だが少し違和感を感じたわかったの言葉が面倒くさいという感じがしたのだ
何だろうと思いつつ気のせいかで終わらした
6時になったので帰ることになった。
お風呂などすませ夕飯など食べた後ベットの上に寝転がり二人で話してたりしたすると突然携帯がなった
真「だれやか」
夏「こんな遅くだれ?」
といわれ時計をみると既に一時を過ぎている誰だ?と思い見てみると
竜十からだ
真「竜十だ」
しばらくメールしてなかったがひさしぶりにメールがきた
夏「だれ?それ」
真「好きな人♪」
内容は、
(今から遊ばねえ?おるとこ教えて)
との事
そのことをつたえると
夏「ぜってー無理だから」
そう来ると思ってたよ(泣)と言う感じの顔をしてみた仕方なく
無理
と送ったすると
電話していい?
ときたのでOKと送った
するとすぐさま電話がかかってきた
真「うおっはえっ!?」
といいながら電話に出た
竜『もしもし真李亜?』
真「うん、そうだよ」
竜『明日会えねーか?』
真「無理」
竜『わかった』
といいながらきられた
だが少し違和感を感じたわかったの言葉が面倒くさいという感じがしたのだ
何だろうと思いつつ気のせいかで終わらした