私の自己紹介するね私の名前は、森元 真李亜(もりもと まりあ)ていうんだ。


今から私の過去を話すよ


もう


覚悟は、


決めたから 


あの時まだ私が中2くらいだったかな


あの時は、荒れてた喧嘩出来るなら誰でもいいと思ってた。 


あの日は、不良友達の高波 優衣(ゆいの)ていう子と夜中遊んでた 


優「今からさー男呼んでいい?」

真「別にいいけどだれ?」

優「竜っていうとこの幹部のやつ名前が竜十」


私は、この時思ってもなかったあんなことになるなんて 

真「呼べば?」

優「今呼んだよすぐ来るらしい」と言っているうちにどこからかバイクの音が聞こえだした。 

優「きたみたい」

真「だね」