女の人は名前を雲母未来と言い、このタイムマシンを使って未来から来た。

未来は未来の俺の彼女で、俺が作ったタイムマシンを勝手に使い、未来から俺を見に来たらしい。



「えっ!?未来から来た!?つうか、このタイムマシン、俺が作ったんですか!?」

「うん、そうだよ♡未来じゃひーくんは発明家なんだから!」