ひとりじめ


家について、桃も俺の家にあがる。

祖父と祖母はリビングでテレビを見ていた。

「ただいま!桃来てるからな!」
「はーいおかえりなさい。桃ちゃんゆっくりしていってね」
「はい、お邪魔します。」


ーガチャ


「ふぃー、疲れた。」

俺はどさっとベットに寝転ぶ。

「そんな疲れることした?」
「クラス代表が案外パシられる。おまけに、瑠菜がまぬけだから、仕事も倍なんだよな。」
「あれ、そんな呼び方だっけ、」

俺が”瑠菜”と呼んでるのにひっかかったらしい。

「あー、まぁこっちのが短いし。」

桃は少し顔をぶすっとした。
そして、俺に近づいてきて、キスをした。


「・・・シよ?」

「・・・。」

俺は桃をベットに押し倒し、


首筋を唇でなぞった。