Lost Memory
















『美香ちゃん、少し待ってくれる?自分の中で答え見つけるから』






美香ちゃんは優しく頷いた。






心の支えになる。
美香ちゃんが私の傷を半分引き受けてくれたんだね。







そして、二人で「ひどい顔」っと言って笑い合った。






美香ちゃんありがとう。
すごく助かった。






だから、美香ちゃんがどうしようもなく傷ついている時は私に任せて。





半分、引き受けるから。






嬉しいことがあった時は真っ先に教えてね。






一緒に喜びたいから。







『美香ちゃん、好きだよ』





「私はもーっと好きだよ!」







次の日は面白いぐらい目が腫れていた。