涙の光

そんな外見だけを見られ好かれても
ねぇ…

嬉しさの欠片もないわ。
だから…

「無理。アタシあんたに興味ないの。」

って振ってる。
男は顔を下にした。
じゃあとその場を離れようとした。

けど…

ガンッとなんとも鈍い音が響いた。

「はぁ?なんだよその上から目線、ムカつくんだよ!」

つい数秒前に告白してきた男はアタシを壁に押し付けた。