私は恭介からマイクを受け取り、話しはじめた。




「私には内緒でみんながこのような素晴らしい会を開いてくれたのでしょう。


そんな人たちに心から感謝いたします。





ここにいる方は知ってると思いますが、私は病気です。後、1年も生きられません。




だから、ちゃんとした結婚を晄とすることもできません。



病気になったとしったとき、私はその事実を受け止めることができませんでした。




私が病気のことを受け入れられたのは、支えてくれた人たちがいたからです。



つらいときなどに手を差し伸べてくれた両親、友人、先生。





たくさんの人たちに支えられて、私はようやく事実を受け止めることができました。





あと、少しの命を大事にして私は私なりにできることをがんばって生きていきたいとおもいます。


みなさん、本日は本当にありがとうございました。」






私はそういい、頭を下げて、席へと戻った。




それからは、自由時間となった。