「え?!お医者さんには…ヤっても問題ないって言われたけど…。ちなみに、赤ちゃんも産めるとも…でも、産むなら今の時期に赤ちゃんを作らないといけないって…」





「沙羅。ヤれんのか。今週ヤるか?」





「桜たちの前でなにいってんのよ!!」






「安心しろ。こいつら、思った以上に変態だぞ?ヤった話を俺にたくさんしてくるからな。
拘束してヤったとかな。」






「恭介…あんたなに言いふらしてんのよ。」





「ご、ごめんって!」




「沙羅。晄君。今から別行動しない?こいつちょっと叱りたいから。」





「うん。いいよ。」





「あぁ。」





私と晄が頷いたのをみて2人は違う方に歩いていった。





「沙羅。俺は、お前いがいに誰も愛せるとは思えない。だから、これから誰とも結婚しようとも思えない。

でもな、俺の両親も俺の子供がみたいっていってんだ。お前の両親もそうだろ?

俺は、お前がいなかったらこの先やっていけないと思う。


でも、沙羅と俺の子供いたら俺は頑張れる気がする。


沙羅がいいっていうなら、俺は沙羅と子供を作りたいって思ってんだ。

考えてみてくんないか?」




晄の目は本気だ。




晄との子供。





私も晄との子供を作りたい。





そのためには、両親の了解が必要だ。




私は、産みたい。





「晄。私ね。死ぬ前にしたいこと考えたんだ。
そのときに思いついたことの中に、晄と結婚して、子供を産むことだったの。


でも、これは無理かなって思ってた。


私は産んだら死ぬ。



私が赤ちゃんを育てられないもの。




だから、晄を苦しめてしまうって思ってた。


でも、晄が赤ちゃんを作りたいっていってくれて私は今本当に晄との子供を作りたいって思ったよ。



だから、私は晄と子供を作りたい。


でも、私だけで決めれないから少し待ってくれないかな?

両親に相談して見るから。