それからは、晄と桜と恭介としりとりをした。





すると、ようやく目的の場所にたどり着いた。





遊園地につくと、先生からの注意などの話を聞いて、その後すぐにグループ行動になった。




私と桜と晄と恭介は、最初に絶叫系を乗ることにした。






「どこにあるの?ジェットコースター!」




「あっちじゃね?」





「んじゃ、さっさといくか。」





「そうだね。はやくしないと混むしね。」





「沙羅。体調悪くなったらちゃんと言えよ?」





私の心配をしてくれる晄。






「ありがと。」






話をしながら歩いているとあっという間にジェットコースターのところについていた。





まだ朝のせいか、あんまり混んでない。





「どうする?彼かので座る?男子、女子で座る?」






「あ?なんで俺がジェットコースターで恭介の隣に座らなきゃならねんだよ。むさ苦しいだろ。」





「晄!俺の隣がそんなに嫌か?」





「そういう意味じゃねぇよ。俺は沙羅の隣に座りたいんだ。」





そういった晄は私の肩に手を回し引き寄せた。






そんな晄の行動に一気に赤くなる顔。






「あははっ!沙羅ちゃん顔真っ赤!!」





「沙羅。あんた純粋すぎるでしょ。」