「ん?なにを??」




私がそう聞くと、晄が私の耳に口を近づけて言った。



その言葉を聞くと私の顔は真っ赤に染まった。






晄が言ったその言葉とは…






「あいつら、もうヤったんだってよ?」








ま、まさか、2人がそんな関係とは…




彼氏彼女だけど、まだ高校生だよ…?





しかも、私そのこと桜から聞いてない…






晄は赤くなった私の顔をみてクスクス笑っている。





私はそんな晄をみて、プイッとそっぽをむいた。






すると、




「悪かったって。せっかくのかわいい顔が台無しだぞ?」






と私の耳に甘く囁いた。






せっかく、真っ赤じゃなくなった顔がまた赤く染まってしまった。