それが晄の唇だと気づいたのは数秒がたったころだ。






「あ、晄!?な、なにしてんのよ!」






「いいじゃねぇか。思い出つくるんだろ?」




「う、うん///」




キスされたことを考えると顔が真っ赤に染まってしまう。





キスプリを撮れたことは内心すごく嬉しかった。






それから、四人で合流していろいろな店を回る。







たくさんの店を回り終わって私たちは途中まで一緒に帰り、それからはそれぞれ自分の家の方に帰っていった。





晄が私のことを送ってくれると言ったけど、私は1人でちょっと考えたいことがあるからと断った。





そして、今は1人で家まで歩いている。