私と圭介は駅で別れた 「楽しかったー!!」 私は1人外で独り言を喋っていた 「ただいまー」 私はすぐ部屋に行きカバンの中に入っている携帯を取ろうとした 「あれ?」 なんか見覚えのない箱 「なんだろう…」 開けてみた… そこには ガラスの置物が入っていた 小さな小さなハートの入れ物に入っている置物…… 「もしかして圭介が?」 私は電話をしてみることにした