あたしはその背中を見て、次は自然に笑顔になった。
みんな優しくしてくれる。
それがとっても嬉しい。
仲間だからってこともあるけど、あたしにはすごい助けになる。
今までも、これからも
楽しいことだって辛いことだって
一緒に乗り越えて行くんだよね
「それがBlueSkyだもんね。」
「ん?なんか言った?」
斗真が振り向いたのを見てあたしは首を振った
「なーんにも!」
「うん、無理してない。」
斗真は安心したように笑った。
…斗真が前を向いて顔を赤らめたのを
私は知っている
ごめんね
あたし気づいてるの
でも
それには答えられない
…どうしても会いたい人がいる
ふと思い出して恋しくなる
変だよね
今こんなに幸せなのに


