「ごっめんホタル!待った」 「・・・・・・すっげぇ」 「うわーごめんね?寝坊しちゃった・・・ホントごめんね?」 って、走ってきたのかボサボサの髪の毛で、眉尻を下げて必死に謝るんだろうな 「・・・・・・あっ!」 そう言ってふいにオレの手を握るユイコ 「・・・ホタル手冷たい。」 「まあ、冬だから」 「寒い?どっか入る?ごめんね?」 「・・・もう大丈夫だって」