僕は君だけを見つめてる


「ところでさ…」

「ん?何?」

決意を固め直していたら涼華が何か言いたげに口を開く。

「応援するって言った手前言い辛いんだけど、私明日休まなきゃいけなくて」

「休む?体調でも悪いの?」

見た所調子が悪いようには見えないけど。

「親戚の結婚式があってね。今日の夕方から飛行機に乗って沖縄まで行くんだ」

へ~結婚式か。って!沖縄?!遠くない?

「だから明日は頑張って1人で南クンに話しかけてね。あとちゃんとお昼も一緒に食べる事!」