僕は君だけを見つめてる

真面目な話をして恥ずかしくなったのか話を終わらせてしまった店長さん。

「こんなおじさんで良かったらいつでも話聞くからね」

「「ありがとうございます」」

「本当2人は仲が良いね」

空いたカップを片付けながら店長さんは言ってくれた。


涼華となら年を取ってもずっと親友でいられる。

話して、泣いて、笑って。


「帰ろっか!」

「うん♪」

「泊まってく?明日休みだし」

「いいの?莉央の作ったご飯食べたい!」

「何がいい?」