僕は君だけを見つめてる

そういう問題じゃない!

「ちょっと涼華!どういう事!?」

店の隅に涼華を引っ張って行って小さな声で抗議する。

「どういう事って?分かってないみたいだから本人を目の前にしたら何か分かるんじゃないかと思って?」

チラッと2人が座ってる方を見て言う。

思って?…じゃないから!

「もー。お節介!」

「そう言わないでさ!一緒にご飯食べるだけじゃん」

ご飯食べに来ただけだったらこんなに戸惑わない。

「食事しに来ただけなら私こっち座る」