重々しさなんてありゃしない。 でも…それってあたしを 好きって事なんかな? だとしたら… 相手が相手でも嬉しい…けど。 恋愛経験なんてまるでないあたしは 恋とか好きとかが全くわからず、 揺れる日々が続いた。 「あーーーんもう、 宮本くんかっこいい~~!」 あたしたち3人は、放課後 サッカー部の練習を眺めていた。 亜美は案の定宮本くんにメロメロだ。