「お前はいいよな、男女問わず誰からもモテるからさ。」
「友チョコなんてどの女の子もやってるって。」
「それでお前もこれを大量に学校へ持って行った、と。」
「もう後三本しかないよ。」
「クソォ…何なんだその友チョコって…俺の学年そんなのあったっけ…?」
お兄ちゃんは少し頭を抱えた後、何かを思い出したかの様にあたしを見た。
「…なぁ、あいつ今年も大量に貰ってたのか?」
「あいつって?」
「分かってるくせにとぼけてんじゃねぇよ!透だよ透!」
「秋風くん!?」
お兄ちゃんまで彼の名前を口にするとは…思わず少し赤くなってしまった。そう言えばお兄ちゃん、去年サッカー部で部長やってたからなぁ。秋風くんの事知ってるも何も後輩だったんだもんね。
「友チョコなんてどの女の子もやってるって。」
「それでお前もこれを大量に学校へ持って行った、と。」
「もう後三本しかないよ。」
「クソォ…何なんだその友チョコって…俺の学年そんなのあったっけ…?」
お兄ちゃんは少し頭を抱えた後、何かを思い出したかの様にあたしを見た。
「…なぁ、あいつ今年も大量に貰ってたのか?」
「あいつって?」
「分かってるくせにとぼけてんじゃねぇよ!透だよ透!」
「秋風くん!?」
お兄ちゃんまで彼の名前を口にするとは…思わず少し赤くなってしまった。そう言えばお兄ちゃん、去年サッカー部で部長やってたからなぁ。秋風くんの事知ってるも何も後輩だったんだもんね。

