「たっだいまー!いい子にしてたか絵里子ー!?」
コンビニ袋を片手にハイテンションで帰って来る透はやはり真っ先にあたしの持つキャンディーに目をつけた。
「ぶはっ!おまっ、それどうしたんだよ!」
「ここ歩いてたお婆ちゃんにもらった。」
「ぜってー絵里子の事ちっちゃい子だと思ってただろ!」
「うん、『パパとお出掛け〜?』って聞かれたからさ、とりあえず『うん』って返したけど…。」
「やっべ…俺絵里子のパパかよ…娘が可愛過ぎてパパ辛いよ…。」
透はわざとらしく頭を抱えて近くの電柱にもたれる。どこかのドラマでも見ているかの様だ。
「バカな事言ってないで早く行こうよ!」
「ははっ、分かってる分かってる。でも今の絵里子、幼くて最高に可愛いから一枚写メらせて?」
「もぉーっ…一枚だけだよ?」
透って変な趣味してるよなぁー…ロリコンなのかな?自分で自分の事幼いって認めた様な気分でなんか悔しいけど。
「よっし、じゃあ行くか。さっき来た道の途中で飯食おっか。」
「うん!…ところでさ、どこに行ってたの?」
「なーいしょっ。」
「んもうっ、教えてよバカァッ。」
よく見かけるカップルみたいなノリの会話になってしまった。…カップルなんだけどさ、あたし達も。普段は透があたしをお世話してるみたいになってるからさ!たまにはいいかなぁなんて思っちゃうよね…。
コンビニ袋を片手にハイテンションで帰って来る透はやはり真っ先にあたしの持つキャンディーに目をつけた。
「ぶはっ!おまっ、それどうしたんだよ!」
「ここ歩いてたお婆ちゃんにもらった。」
「ぜってー絵里子の事ちっちゃい子だと思ってただろ!」
「うん、『パパとお出掛け〜?』って聞かれたからさ、とりあえず『うん』って返したけど…。」
「やっべ…俺絵里子のパパかよ…娘が可愛過ぎてパパ辛いよ…。」
透はわざとらしく頭を抱えて近くの電柱にもたれる。どこかのドラマでも見ているかの様だ。
「バカな事言ってないで早く行こうよ!」
「ははっ、分かってる分かってる。でも今の絵里子、幼くて最高に可愛いから一枚写メらせて?」
「もぉーっ…一枚だけだよ?」
透って変な趣味してるよなぁー…ロリコンなのかな?自分で自分の事幼いって認めた様な気分でなんか悔しいけど。
「よっし、じゃあ行くか。さっき来た道の途中で飯食おっか。」
「うん!…ところでさ、どこに行ってたの?」
「なーいしょっ。」
「んもうっ、教えてよバカァッ。」
よく見かけるカップルみたいなノリの会話になってしまった。…カップルなんだけどさ、あたし達も。普段は透があたしをお世話してるみたいになってるからさ!たまにはいいかなぁなんて思っちゃうよね…。

