カップルや家族連れが座る階段を抜けて、境内にたどり着く。 境内までの階段は長い。 だからこそ、花火大会に来たほとんどの人は境内まで登らない。 いつもはそんな事実に興味はなかったけれど、今は助かった。 花火が終わって、人が減ったら帰ろう。